医薬学書出版 洋學社

実践 漢方医学 証をひもとく

 

著 者

後山 尚久(大阪医科大学健康科学クリニック教授)

発行年

2016年10月

分 類

東洋医学

仕 様

A5判/総頁数114/本文97/26図(8カラー)/12表

定 価

(本体 1,600円+税)

ISBN

978-4-908296-05-5

 

 

目  次

 

序にかえて ~証と親しくなろう

 

第1章 “証”のアウトライン

 1.まず読んでほしい

 2.“証”への取り組み

 3.全体“証”と部分“証”

 4.“証”のおおまかなイメージ

 

 第2章 “証”の代表~八綱

 1.虚実,寒熱という証

  1)虚実証

  2)寒熱証

  3)表裏証

 2.陰陽という証

 3.弁証から随証治之,弁証論治

 

 第3章 身体“証”

 1.脈証

  1)浮脈,沈脈

  2)数脈(さくみゃく),遅脈

  3)実脈と虚脈

  4)大脈(洪脈)と細脈

  5)結脈,代脈

    滑脈と渋脈

    弦脈

 2.舌証

  1)舌質:性状と色調

  2)舌苔

 3.腹証

  1)腹力

  2)腹皮拘急

  3)胸脇苦満

  4)心下痞硬

  5)臍傍圧痛

  6)臍上悸,臍下悸

  7)小腹急結

  8)臍下不仁

  9)心下振水音(胃内停水音)

 

 第4章 生薬“証”もしくは味薬“証”,方剤“証”

 1.生薬“証”とは

 2.主な生薬“証”

  1)柴胡証

  2)人参証

  3)葛根(湯)証

  4)桂枝(湯)証

  5)牡蠣(竜骨)証

  6)当帰(川芎)証

  7)厚朴証

  8)茯苓証

  9)半夏証

  10)黄芩証

  11)地黄証

  12)乾姜証

  13)白朮証

 

 第5章 実際の臨床での“証”の活用

 1.“証”をどのように日常診療に組み込むのか

 2.“証”の診かた入門

 3.覚えておきたい“証”雑学

  1)月経不順の“証”

  2)潜証

  3)一貫堂医学 臓毒証,解毒証

  4)気血水と“証”

 4.じっくり取り組むべき“証”の学習

 5.証の実態の不明瞭さと解明への期待

 

 文  献

 索  引

 

 

 

 

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