医師事務作業補助者のための
32時間教本 改訂第6版
~くりかえし読んでほしい解説書~
著 小林 利彦(医療法人社団白梅会 理事長、前:浜松医科大学医学部附属病院 医療福祉支援センター センター長)
発行年 2026年11月
分 類 医学一般
仕 様 B5判/総頁数224/本文213/32図/55表
定 価 3,410円(本体 3,100円+税10%)
ISBN 978-4-908296-26-0 2026年11月12日取次搬入
医師事務作業補助者のための
32時間教本 改訂第6版
~くりかえし読んでほしい解説書~
著 小林 利彦(医療法人社団白梅会 理事長、前:浜松医科大学医学部附属病院 医療福祉支援センター センター長)
発行年 2026年11月
分 類 医学一般
仕 様 B5判/総頁数224/本文213/32図/55表
定 価 3,410円(本体 3,100円+税10%)
ISBN 978-4-908296-26-0 2026年11月12日取次搬入
確かな内容で好評を博す本書改訂第6版。
2026年の診療報酬・介護報酬改定にあわせ加筆・補正。医療事務現場で必須となる知識を厳選収載し、必要最小限の知識で最大限の成果が得られるよう構成されている。
学生の方には教科書として、有キャリアの方には経験値のさらなる向上に、ぜひ本書をご活用いただきたい。
<序文より抜粋>
2026年度診療報酬改定では、医師事務作業補助者が行ってもよい業務内容が大幅に拡充され、診療情報管理士との業務分担がやや不明瞭になりました。そして何よりも、医師事務作業補助者の配置人数に関して、生成AIの利活用や音声入力システムの導入、RPA(RoboticProcessAutomation)の有効活用、患者向けの説明動画作成などの実施状況により、医師事務作業補助者1人を1.2人または1.3人でカウントできるという内容変更が行われました。このことは、医師事務作業補助者によるタスク・シフト/シェアの推進という観点だけでなく、生産年齢人口の更なる減少に向けて、事務職業務の効率化と生産性向上への強い期待感を示したものと言えます。
◇
今回の第6版の改訂執筆では、これまでの10年間で著しく増えていった文書内容量に対して、本当に必要な情報を選んで残しつつ、ややスリム化させようという思いで執筆に臨みました。結果的に、図表の整理などもそれなりに行いましたが、2026年度の診療報酬改定内容には十分配慮した情報提供ができたものと自負しています。
◇
医師事務作業補助者への32時間研修は、「医師事務作業補助体制加算」の施設基準として現在も必須要件となっています。その結果、この10数年の間に、医療関連団体や各種民間企業による研修企画等が数多く登場し、本領域にかかわるテキストもずいぶんと増えた気がします。本書は、医療現場を最も熟知している著者(医師)が全執筆を担当しています。診療現場で活躍する医師事務作業補助者にとって、これからも長く役立ち続ける「決定版(バイブル)」でありたいと望む次第です。
目 次
01時限目 医療機関で働く人たち
02時限目 医師の業務
03時限目 医師事務作業補助者の役割
04時限目 医療関連法規
05時限目 個人情報保護
06時限目 医療保険[1]
07時限目 医療保険[2]
08時限目 介護保険
09時限目 外来と入院
10時限目 診療録に関する基本的事項
11時限目 診療録記載の実際
12時限目 電子カルテ
13時限目 クリニカルパス
14時限目 退院時サマリー
15時限目 DPC
16時限目 診療情報提供書
17時限目 各種診断書
18時限目 医療安全対策
19時限目 感染対策
20時限目 医学用語[1]
21時限目 医学用語[2]
22時限目 医学用語[3]
23時限目 医学用語[4]
24時限目 医学用語[5]
25時限目 医薬品の管理
26時限目 臨床検査
27時限目 画像診断・放射線治療
28時限目 医療機器の保管・管理
29時限目 手術室
30時限目 救急外来・集中治療室
31時限目 リハビリテーション
32時限目 栄養管理
※各章にコラム収載